今やコンビニコーヒーが140円を超える事になりました。
コーヒー好きの私は水筒にコーヒーを入れて持ち運んでます。
毎日飲むコーヒーを安くする方法を紹介します。
レギュラーコーヒーを買うのがおすすめ
淹れる手間がかかりますが、味とコスパを考えるとドリップコーヒーがおすすめです。
私はいつも職場にコーヒーを持って行きます。
市販のコーヒー飲料ってスーパーで買ってもペットボトル(900mL)一本110円くらいしますよね?
アマゾンだと140円くらいでしょうか?
これも美味しいですが、いかんせんコストがかかります。
こんなことから私はドリップコーヒーを家で水筒に入れてます。
コーヒーフィルターを含めても1,000円にならないかと思います。コストパフォーマンスはいいですね。
豆のおすすめ
あまり豆にこだわらない、私のおすすめはドン・キホーテで売ってるMJBコーヒーのアーミーレッドです。苦みが強いので、苦手な方はアーミーグリーンをおすすめしてます。


元々UCCのコーヒーを買ってましたが、近年値上がり気味になってしまいました。
よりコスパを求めた結果、ドン・キホーテに行き着きました。
味はUCCもドンキもそこまで変わらないです。
なお味を求める方は、下記のサイトで豆を買うのがおすすめです。
同僚のコーヒーオタクがおすすめしており、安く美味しい豆を入手できます。
私もコーヒーメーカーを買ったらこちらに移行する予定です。
コーヒー用の水筒は形状が大事
コーヒー用の水筒を選ぶに当たっては、かなり探しました。
なぜなら形状が大事だからです。
私はドリッパーでドリップコーヒーを入れます。
このドリッパーを乗せることができる形状じゃないとダメです。
ちなみに私の愛用しているドリッパーはこれです。濃いめに味が出るので好きです。
このドリッパーの底が出っ張ってるのですが、そのサイズが収まるには飲み口の直径が7cm以上必要になります。7cmって中々そんな広いのないのですよ。
しかも私はコーヒーに粉ミルクを入れますので、洗やすさも大切です。
普通の水筒みたいに細いと洗いにくいため、衛生的に良くないです。
会社に着いてメールチェックしながら温かいコーヒーを飲みたいので、保温もある程度できる必要があります。
私の選んだ水筒
色々探した結果、この商品が安く、形状も性能もちょうど良かったです。
良いところ
この水筒のいいところをまとめました。
悪いところ
この水筒の残念なところをまとめました。
まとめ
職場に持っていくコーヒーを安く淹れる方法を紹介しました。
要点は次のとおりです。
- 水筒にコーヒーを入れる
- コーヒーは粉末のレギュラーコーヒーが味・コスト的に良し
- コーヒー豆はドンキホーテのMJBアーミーレッドがオススメ。
- コーヒー用水筒は飲み口直径7cm以上ないと
ドリッパーを使えない。 - おすすめの水筒はドウシシャの口が広い水筒。
日々の節約の参考にしてくださいね。